デカフェと書いてある飲み物とは

最近、デカフェと表記されている飲み物が出回るようになりました。

日本では最近ですが、海外では割と多くあるようです。



デカフェとはノンカフェインやカフェインレスとも言われ、カフェインを取り除いてあるコーヒーや、紅茶、緑茶などを指します。

EUなどでは、99.9パーセント除去されている必要がありますが日本ではまだきちんとした定義はありません。

妊娠をしている方や授乳中の方、病気などが原因でお医者様からカフェインを止められている人、カフェインが体質に合わない方にはありがたい飲み物です。



ですが、カフェインをどうやって抜くのかによって安全性がちがってきますので、注意が必要です。

やり方は超臨界二酸化炭素で除去する方法、カーボンフィルターで除去する方法、直接有機溶剤に入れて除去する方法、間接的に有機溶剤を使用して除去する方法の4種類です。
このうち一番安全性が高いのは超臨界二酸化炭素で除去する方法です。



二つ目のカーボンフィルターを使用する方法もスイスウォータープロセス方法とよばれ、化学物質を使用しないので、オーガニックコーヒーのデカフェなどに使用されます。


あとの二つは安価なのですが、有機溶剤として塩化メチレンや酢酸エチルなどを使用するため、その残留が心配されますので、安全性を確保したい場合は前者2つの方法をとっているものを選ぶと安心です。

緑茶カテキンなどは健康によいとされていますが、カフェインのせいで飲めない方などには嬉しいですし、ペットボトルで販売されています。コーヒーも豆をひいたものからインスタントまででまわっていますので、利用しやすいでしょう。